ご当地カレー東京「新宿中村屋インドカリー濃厚マイルドチキン」を食べてみた

      2016/04/29

目次

ご当地レトルトカレー感想 012食目「マイルドな全国区のレトルト」

こちらも前回同様コンビニで買ったレトルトカレーが012食目「新宿中村屋インドカリー濃厚マイルドチキン」です。新宿では有名な老舗で、店でカレーを食べようと思ったら1500円くらいはするでしょう。ちょっとハードルが高くて行ったことがありませんが、レトルトならば300円かそこらで食べることができます。そんな中村屋の名前を冠したレトルトカレーを紹介します。

 

パッケージ「カリー文化発祥の地はやはり東京」

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中村屋が日本のカレーを広めたんですかね。発祥の地とのコピーがあります。創業は1901年だそうですから結構な歴史です。「カレー」じゃなくて「カリー」と呼ぶのも中村屋の特徴だそうです。「上質な大人の甘さ」「あめ色玉ねぎとマンゴーの上質な甘み」と甘さが強調されているので、書かれてはいないですが、甘口であることも予想されます。

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インドカリー発祥のエピソードが書かれていたりします。ちなみに前回の「珊瑚礁 湘南ドライカレー」でも絡み順位表が用意されていました。全国区(スーパーやコンビニで買えるカレー)には基本これが用意されているのでしょうか。5段階の2なので、やはり甘口のようです。

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パウチにもきちんと印字があるのがやっぱりご当地感が無いのも事実。

とはいえ、老舗の味がレトルトで再現されていることを期待していただきます。

 

実食・感想「予想通りのマイルド、これがインドと日本の文化が融合した証」

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パッケージとはだいぶ違いますが、それでも大きめの具材がちらほら。ルーはレトルト感が拭えないものの、パッケージの色にあった柔らかな色合いです。

ルーの食感は、玉ねぎが存分に溶かし込まれたのか、まろやかな舌触り。レトルトとはいえかなり満足できる味わいです。パッケージにもあった煎じマサラの影響か、スパイスは感じるけれども、辛いというよりは独特の酸味があり、いわゆるインドっぽさ? エスニック感を感じさせてくれます。

 

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具材で際立つのは大ぶりのじゃがいも。食べ応えはありますが、食感はありがちなレトルトのそれに近いかもしれません。「北海道 黒いカレー」にあったようなホクホク感までは再現できていないのは少し残念です。

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ですが一方でこちらも大きな具材のチキンは本格的な食感と味わいが楽しめます。ホロホロと溶けていくような食感ではありませんが、固すぎずに噛みしめるほどに肉の旨みが味わえます。

ルー全体の黄色い色合いはマンゴーが醸し出しているのか、本当にマイルドなのですが、前述のエスニック感は存分に感じられて、インドっぽさが十分に感じられます。

インドカレーと聞くと辛いイメージがありますが、日本人の舌に合わせた甘さでインドの雰囲気をきちんと残す技術はやはり素晴らしい融合だと思います。辛いカレーが苦手で、インドカレーに手を出せなかった人なんかには断然お勧めできるカレーだと思います、いや「カリー」か。

ただ、カレーは辛いほうが好きな僕は個人的にはやっぱりインドカレーは辛いほうがいいですね。でもあまり辛すぎても胃に負担なので、たまには甘口のカレーもよいでしょう。刺激を除けば満足な一品です。ごちそうさまでした。

 

データ

  • 販売者 :株式会社中村屋
  • 内容量 :180g
  • カロリー:292kcal
  • 辛さ  :★☆☆☆☆(※個人的な評価です ★2個で普通の中辛をイメージしてます)
  • 価格  :350円くらい? ※やっぱりレシートなくしてしまいました。

 

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